駐車場

家の近くに７～８台ぐらい駐車できる月極駐車場がある。　車の持ち主はほとんどが近所に住んでいる。　たまに、親戚が来ていつもとは違う車が止まっていることはある。　夏休みで今年も遊びにきたのかなと想像できる。

最近また違う車が止まっていた。　他県のナンバープレートだ。　どこの家の親戚かなと思っていたが２週間ぐらいたっても動きがない。　

親戚ではなくどこかで建設工事があっても違う車が止まっているときがある。　今度はそれかなと思ってそばを通るたびに気になっていた。

なんで気になるかというとテレビで放置自動車というのが問題になっていると知ったからだ。　放置自転車というのはよくあることで気にならないが放置自動車ではおおいに気になる。

軽ではないがちょっと古びた小さ目の車だ。　少しだが塗装がはがれてさびがでているところがある。　運転席と助手席に飲みかけのペットボトルがある。　気になりだすと止まらない。　時間が経てばたつぼど良くないことを想像してしまう。　早くどうにかしてくれ。

プレミアム付商品券

プレミアム商品券購入に申し込んだ。　最初は抽選とは知らなくて商品券が使える店を念入りに調べていたが抽選だとわかると少し力が抜けた。

一冊１万円で１万２千円のお買いものができる。　全品２割引きだ。　小売店と大型店で使い分けるようになっている。　でもどのくらいの人が応募するのかな。　だれでもＯＫで、一人５冊までだ。　５人家族で全員が応募することもあるし、なんて考えていた。

まあ宝くじとは違うから楽しみはそこそこだが節約の面では大いに役に立つ。　

サーフィン

最近オリンピックの新種目が注目されている。　みんなで競えるものならなんでも良いような気がするがいろいろ決まりがあるようだ。

鬼ごっこや綱引きもスポーツ化されていて立派なオリンピック種目になってもよさそうだ。　鬼ごっこも綱引きも大人がやるにはネーミングが子供っぽいからオリンピック向けにネーミングを変えたらいいかも。

サーフィンなんかはもう立派なオリンピック種目な感じだけれどまだなっていない。　サーフィンの参加者を募集するとオリンピックではドーピングに引っかかって選手が集まらないという話もある。　いろいろあるんだな。

夏本番になったら何をしようか、サーフィンは無理だ。　海水浴ぐらいかな。

スタンプの役割

こんなスタンプどうかなと思って検索してみると結構すでに作っている人がたくさんいる。　花言葉、仙人、など過去に検索したもの。　先にだれかが作っているからと言ってもうだめということはない。

同じようなキャラクターで作者の違うものはたくさんある。　二番煎じは結構良いのができるものだ。　作る人もいろいろ工夫している。　

スタンプを使う人の使いかたを考えてでいろいろなスタンプを提供できる。　文字を書くのが面倒な人、ペットで犬や猫を飼っていて犬や猫のスタンプが好きな人、用はないけど相手に注目されたい人、　時間がないので簡単にすませたい人、あと何があるかな。

また、趣味や好き嫌いの傾向などによってもいろいろなスタンプができあがるね。

資源ごみ

ちょっと前に断捨離というのが流行っていた。　今もそうだがごみ屋敷の方が目立っている。　でも何かをすてるとすっきりするから自分はごみ屋敷にはほど遠い。

毎日何かしら捨てる。　生ごみ、燃えないごみ、大型ごみなど毎日がゴミ捨て日だ。　最近はからすからも解放されて捨てやすくなった。　

先日は燃えないごみのうちの資源ごみとして同軸ケーブルを捨てた。　テレビのアンテナなんかに使ったやつだ。　これは資源ごみで中心に銅が使われている。　これはお金になる。

お金になるということは資源ごみどろぼうが出る。　やはりやったかという思いだった。　こちらは捨てるのだから捨てた後はどうなろうともかまわないが盗むという行為がゆるせない。

たいしたことではないと考えるかもしれないがごみだろうが盗人は平和な世の中には必要ない。

自分のお気に入り

自分のラインスタンプでなく他の人が作ったスタンプで気に入ったのがあるとメモしておく。スタンプはピンからきりまであって￥120では安いよ。と、 思うものもある。　

人それぞれ好き好きだからなんとも言えないがかわいいのが好き。　劇画的ぱっちり目でふっくらのbody。

この間メモしておいたのもかわいい系だけど頭に花が咲いた猫。　はなかっぱというのもあるからいいかもしれないけど、わたしとしてはNo good。　それに小さいハートがいっぱい。　４０個全部に花とハートがいっぱい。　顔がかわいいのでもうちょっとすっきりさせれば買ってもいい。

なんて人の批評している場合ではない。　さあ、今日もこわもて猫でゆこう。

宣伝効果

スタンプを作成しているときは楽しいけれど、いざ販売になって身内以外がだれも見てくれないと寂しい。　たまにぽつりぽつりとは売れているが何とかならないかな。　もうすぐカテゴリー分けができるとのことだから期待している。　

でも、自分に置き換えれば￥１２０出して買うとしたら結構気に入らないと買わないと思う。　それにスタンプの種類も多様化してすごいことになっている。　

宣伝は、facebookやtwitterは今のところやってないからＰＣのスタンプ投稿サイトに２～３か所投稿しただけだ。　宣伝についてもこれからちょっと考えてみようと思う。

タクシー

おじいさんが杖を使い傘をさして歩いている。　その後ろからタクシーがのろのろとついて来ている。　タクシーはおじいさんの歩みに合わせてがまんして走行してるなと思った。　人を追い越せない細い道なのだ。　タクシーにとっていつかはそのおじいさんがお客さんになるかもしれない。　さすがだなとも思った。

私はそのおじいさんとすれ違い、タクシーともすれ違った。　そしてタクシーの後ろにはバイクに乗ったおまわりさんがいたのだ。　

そういうことってあるな。　クルマを運転していてもパトカーを見るとちょっと緊張する。　別に何も悪いことしてないのにね。　でも、この場合はタクシーのおじいさんに対する思いやりと思いたい。

ゆるきゃら

日本全国にゆるきゃらが登場してどのくらいたったかな。　最初は日本人全員幼稚園児か！と情けなく思った。　でも経済効果を願ってのゆるきゃらだと思うとしかたないのかもしれない。　

でも、くまもん好き。　デザインがおじゃれでいい感じ。　近所のスーパーでくまもんウインナーを買った。







　

年齢層

Lineを使用している年齢層は２０代～３０代が断然多い。　特に２０歳前後の人たちの使用が最も多い。　したがってラインスタンプも彼らの嗜好でにぎわっている。　

自分が２０歳の時のことを考えると、勉強、アルバイト、恋愛、親への甘え、などの世界の中で漂っていたように思う。　今思うと幸せだったのかもしれない。

昔はいじめなどはあまりなかった。　あるにはあったが今のように陰険なものはなかった。　登校拒否などもあって友達の家まで迎えに行って登校してくれと先生に頼まれたこともあった。

ラインスタンプをいろいろ見るとこれはどういう時に使うのかなと思うほど陰険なものもある。　それが面白いとはやっている。　ニュースで見る１０代男子のグループによるいじめは殺人にまでエスカレートしている。　そんなニュースを聞くとき、あの陰険なラインスタンプを思い出してしまう。　

自分もラインスタンプ使用者だから送信するときは相手に思いやりを持って使いたい。